【恐竜から巨大遊具、プラレールまで】壬生おもちゃ博物館&とちぎわんぱく公園
久喜市から車で約1時間半。
栃木県壬生町にある『壬生町おもちゃ博物館』『とちぎわんぱく公園』『大恐竜パークinとちぎわんぱく公園』に行ってきました。
私も行くまで、この3施設がどのような位置関係なのか分からなかったのですが、
行ってみると、
とちぎわんぱく公園の中に『おもちゃ博物館』と『大恐竜パーク』があることが分かりました。
尚、とちぎわんぱく公園自体は無料ですが、一部アトラクションが有料です。
また、おもちゃ博物館と大恐竜パークは、それぞれ有料です。
おもちゃ博物館や大恐竜パークに入らずに、わんぱく公園のみで遊ぶことも可能です。
正直なところ、全体として、とてもとても大きく私も全容を把握しきれていません。笑
では、順に見ていきます!
まずは、大恐竜パーク。
(1人800円)
24体の動く恐竜たち!
『屋外』というロケーションがリアリティを添えてくれます。
正直大人からすると、実物大でもないし、やや物足りないかな、、という印象でしたが、
子どもたちは大満足でした!
アプリをダウンロードすると、恐竜クイズをしながら進むことが出来ます。
コースを一周するのに、普通に歩けば15分程度。
クイズを楽しんだり、恐竜にリアクションを取りながら行くと30分少々。
2024年3月にオープンしたばかりで、TBSなどにも取り上げられていたし、私たちが行くのは土曜日だったので
かなりの混雑を警戒して、大恐竜パーク開場9時半の、1時間前に現地入りしました。
しかし、8時半時点では、誰もおらず(笑)、
整理券なども無いため、早すぎてやや空振りでした。
公園は8時半から開放しているので、公園で遊んで待っていると、9時くらいからチラホラ行列ができ始め、9時半時点では30人から40人が並んでいました。
ただ、販売窓口はひとつのみで、なんだかんだ入場前に説明があるので、行列は短くても入るまでに15分くらいは掛かります。
夏場などは要注意です。
恐竜パークのあとは、
おもちゃ博物館へ!
(有料)
コチラはとにかく盛りだくさん!
巨大立体遊具、
ぬいぐるみ
なりきりすたじお
鉄道模型
プラレール
3階建の全てが遊び場で、とにかく盛りだくさん!
ここだけで半日は確実に遊べます!
お昼ごはんは園内レストランに入りましたが、結構混んでおり20分くらい待ちました。
待ち時間を避けたい場合は、お弁当持参がオススメです。
お昼ごはんのあとは、わんぱく公園へ。
森の迷路
鯉の餌やり
ボート(有料)
コチラは公園内にある『子どもの城』(無料)
巨大恐竜の滑り台があります。
コチラは『ふしぎの船』(有料)
鏡の部屋や、
赤外線から逃げる謎のアトラクション。
ここまでで、16時半となり、帰路につきました。
とにかく、広くてさまざまな遊びがあり大大大満足です!
逆に広すぎて、大人も子どもも体力勝負です!!!
十分にスタミナがある状態で行きましょう😊
また、園内にトイレが多く、駐車場も広々している点もありがたかったです。
私たちは行けませんでしたが、隣接する道の駅もオススメとのこと。
以上、掲載した情報は2024年4月時点ですので、
最新の情報は各施設のHPをご覧下さい😊
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【とちぎわんぱく公園】
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